非常勤講師採用では、面接・模擬授業がセットで行われる場合が多い。
その際の主たる面接者は色々なパターンがあり、職員が生徒役を演ずることが多い。
主たる面接官のパターンを私の経験から上げてみよう。
①教務主任のみで職員が生徒役
②校長と教務主任のみで職員が生徒役
③校長のみで職員が生徒役
④理事長面接のみで模擬授業はなし
⑤校長と教務主任のみで模擬授業なし

①の場合、実際に勤務しても校長の姿を目にすることは一度もなかった。要するに校長は名ばかりということである。
⑤については要注意である。模擬授業を行わない代わりに普段の授業を参観するという後付けの条件を付けてきた。
一番ふさわしい形はどうあるべきか?少なくとも校長か参加して模擬授業を参観するべきである。なぜなら、時給の決定において、誰が行うのかという責任問題があるからである。管理職が授業を見ないで決めることができるのだろうか?履歴書のみで合否や時給が決まるというのはおかしな話である。