日本語学校では、専任講師のみならず非常勤講師も圧倒的に女性が多い。
留学生は男女比の偏りを日本語教師ほど感じたことはない。
男性の学生が多いクラスでは、女性の非常勤講師は、授業で苦戦しているようで、
「学生が言うことを聞かない。」という言葉を耳にしてきた。
しかし、経験がある日本語教師ならば、女性であろうと学生をきちんと指導できる。
質の悪い学生の場合は、男性の日本語教師にとっても同じように苦戦する授業を強いられる。
いつも感じてきたことは、「本当に日本語を勉強したくて来日したのか?」ということである。
アルバイト目的、単なる興味本位など、理由は色々あるだろうが、
本当に日本で学びたいと思っている留学生は少ないということである。
従って女性の日本語教師が多い日本語学校では、
質の悪い特に男性の学生に悩まされている。