全国日本語教育非常勤講師会☆JJPTブログ

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2019年10月

日本語学校でのパワハラに関するアンケートを取ってみた。
過半数の非常勤講師が日本語学校の職場でパワハラを受けている。
パワハラを行った日本語教師は即刻処分すべきだ。

神戸の小学校で教員間のいじめが発覚!いじめを超える犯罪だ!
このようなことが日本語学校でも起きているかもしれない。
このスペースを借りて、パワハラ日本語教師の実態を泣き寝入りしないで学校側に報告すべきだ。

学校が取り合わないならば、学校名、校長名、パワハラの事実を文化庁やマスコミに訴えるべきだ。

パワハラ日本語教師の一掃も当然だ!

台風19号が関東に接近中。
留学生のほとんどが台風に関係なくアルバイトをすると言っていた。
都内は計画運休で電車は運休になる。
留学生たちはどうやって帰るのか?
留学生の生活は過酷だ。
アルバイトをしながら生活費を稼ぎ日本語の勉強、そして、進学。
根性がと体力が要求される。

日本語教師のほとんどが女性で、男性は少ない。
どこの日本語学校に行っても女性が多い。
校長も女性が多いのが日本語学校。
必然的にそうなるだろう。
日本語教師養成講座も女性がほとんどで男性が少ない。
男性が少ない理由は分からないが、
おそらくパートにしてみれば時給が高いという意識があるのではないだろうか?

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