全国日本語教育非常勤講師会☆JJPTブログ

◎本会は、日本語教育の非常勤講師間の交流の場、役立つ情報提供の場として立ち上げました。

2020年07月

外務省は29日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための水際対策をめぐり、日本の在留資格を持つ駐在員や留学生らの再入国を、8月5日から条件付きで認めると発表した。
対象となるのは、入国拒否の指定前に、再入国の許可を取って出国した在留外国人。

新型コロナ感染の影響で、日本語教師の求人は激減している。
「日本語オンライン」の求人を見ても、以前の半分以下に落ちている。
http://nihongo-online.jp/net/?page_id=2928

新型コロナ感染による海外からの入国拒否が解除されない限り、留学生は日本に入国できない。
クラス数が減少する中、非常勤が自宅待機の日本語学校も出てきている。

私が勤務する専門学校では日本政府の入国拒否が解除されず、留学を諦めた学生がいた。
東京都内に集中する日本語学校は、東京都の新型コロナ感染者の増加で深刻な状況に追いやられている。
この状況が続けば、年内の留学生受け入れはかなり厳しくなる。
つまり、来年度は留学生が激減し、経営が成り立たなくなる。
日本語教師も必要がなくなるということだ。
まさに「新型コロナと共に衰退していく日本語教育」と言えるだろう。

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