新型コロナの感染拡大で日本語学校は経営難を余儀なくされている。
まず、海外からの留学生が依然としてほとんど入国できない状態が続いている。
さらに、日本語学校にも新型コロナの感染者が広がっている。
今週に入り、私の勤務している日本語学校でも学生が感染、そして、専任まで感染者、そのため専任はもちろん関係の学生、非常勤講師もPCR検査を受けることになった。
私もその１人、今日、PCR検査に行ってきた。
個人の検査になるので、費用は31,200円。
しかし、これは全て学校負担。
となると、私が勤務する日本語学校では、PCR検査だけで数百万円を学校が負担することになる。
理事長の話では、赤字が１億円あまり出たと聞いていたので、追い打ちをかけるPCR検査でさらに赤字。
このまま赤字が続けばどうなるか？
言うまでもないだろう。
まず、海外からの留学生が依然としてほとんど入国できない状態が続いている。
さらに、日本語学校にも新型コロナの感染者が広がっている。
今週に入り、私の勤務している日本語学校でも学生が感染、そして、専任まで感染者、そのため専任はもちろん関係の学生、非常勤講師もPCR検査を受けることになった。
私もその１人、今日、PCR検査に行ってきた。
個人の検査になるので、費用は31,200円。
しかし、これは全て学校負担。
となると、私が勤務する日本語学校では、PCR検査だけで数百万円を学校が負担することになる。
理事長の話では、赤字が１億円あまり出たと聞いていたので、追い打ちをかけるPCR検査でさらに赤字。
このまま赤字が続けばどうなるか？
言うまでもないだろう。
