東京都台東区のある専門学校では、日本語教師を次々に辞めさせ、事務職員に留学生の日本語教育を担当させている。
本来は、大学の日本語学科を卒業するか、420時間の日本語教師養成講座を修了しなければならない。
全く日本語教育と関わりのない事務職員が、日本語教育を行うのは大問題ではないか?
しかもその専門学校は学校法人である。
そんな悪質極まりない学校が学校法人とは呆れかえる。
学生の大半は、ベトナム人で出稼ぎ留学生である。
授業中は当たり前のように居眠り、注意すれば反抗的な態度で言い返してくる。
全く学生の指導ができていない、単なる金儲け主義の専門学校だ。
求人を頻繁にしているが応募者がいない。
噂が広がっているのだろう。
学生の学校に対する評価も低い。

いずれニュースに取り上げられるだろう。