全国日本語教育非常勤講師会☆JJPTブログ

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カテゴリ: ニュース

岸田さんは、国葬によって総理としての業績を残せると思っていたのだろうが、意外にも国民の過半数の反対を受け、このあたりから読み違いが始まった。国葬を行うと菅氏の感動的な言葉に主役を奪われたと考えたようだが、器が小さすぎるし、そんな考え方しかできない人が総理では、国政をまともにできるはずがない。実際に物価対策を始めとして、国内の課題は全く手つかずで、何もしない、何もできない。政治家として、人として、力量の低い岸田さんが総理では、日本の将来は期待できない。

>さまざまな議論を呼んだこの国葬について「文春オンライン」編集部ではメールマガジン登録者を対象に「安倍晋三元首相の国葬緊急アンケート」を実施。

 7月30日から8月7日まで9日間にわたって「あなたは安倍元首相の国葬についてどう思いますか?」という質問に対して「賛成」「反対」「どちらともいえない」の3つの選択肢の中から1つを回答いただきました。その結果、15歳から93歳までの幅広い年齢の方々から2981人の回答が集まりました。内訳は男性が2046人、女性が933人、無回答が2人でした。
https://bunshun.jp/articles/-/56632
反対

検討師の岸田さんを交代させるべきだ。 内閣の人事を行ったところで、トップの岸田さんが全く何もしない人だけに、意味がない。参院選勝利で黄金の3年を手にしたと岸田さんは思っているのだろうが、何もしない、何もできないでは、内閣支持率激減で3年ももつはずがない。物価対策、コロナ対策も棚上げ、国民の反対が上回る安倍元総理の国葬のゴリ押し、統一協会の問題は個人の問題として責任回避、小物議員の吉田のパパ活問題は眼中になし、など、一体、岸田さんは何をしたいんだ。なぜ、しないのか。決断と実行はどこへ行った?聞く耳なんぞ、消えてなくなってしまった。選挙に勝つための綺麗事は必要ない。

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